人工芝 庭

人工芝を庭に設置する際の管理方法

昨今、多様な手段で庭を彩ることができるようになっていますが、中でも根強い人気があるのが人工芝です。天然の芝の魅力ももちろんですが、水やりや芝刈りの時間がどうしても取れないという方からの需要にマッチしています。ただ、人工と言ってもある程度の管理が必要となります。特に長く綺麗なまま維持したいという方はメンテナンスが重要です。加えて施工前の準備も長持ちさせられるかどうかのポイントになっています。設置の段階でその後のメンテナンスの手間も変わってきます。これらを把握しておくことで長く楽しむことが可能となります。また、スポーツ用なのかエクステリア用なのかによっても管理の方法が異なります。庭に植えるのは一般的にエクステリア用ですが、スポーツ用を植えることも可能ではあります。

施工する前から重要なポイントがあります

人工芝を設置する前には丁寧に整地をする必要があります。デコボコしているところにシートを設置するとずれることがあるからです。設置が終わると定期的なメンテナンスを行うのが一般的ですが、その前に注意することを確認しておきます。まずは重量のあるものを長時間置かないことです。重い物を置くと芝のパイルが倒れます。短い時間であればパイルが立ち上がって直るのですが、長時間にわたってパイルを倒したままにすると戻ってこなくなることがあります。椅子や机の脚で踏んでしまうのも同様の問題に繋がる可能性がありますが、一箇所に机の脚を置く場所を固定することでその分だけパイルを倒すという方もいます。また、自動車の走行も大きな負担になります。人が乗ったり、跳ねたりする分には特に問題はありません。

エクステリア用人工芝のメンテナンス

庭によく設置されるエクステリア用の人工芝はノンサンドタイプになっています。ノンサンドタイプでは充填剤の補充を行う必要がありません。ただ、よく通る場所の芝が倒れてくることもあるので、定期的にデッキブラシなどで芝を立たせておくことをお勧めします。芝の中に土や砂が混じってくることもあるので、そちらも定期的に掃除しておくことと芝を長持ちさせることに繋がります。ジュースなどの飲料水をこぼしてしまったとしても、水で洗い流すことで変色を防ぐことができます。色の濃い飲み物の場合は変色に繋がる恐れが大きいので、早めの処理が特に重要となります。定期的に行うメンテナンスは実にシンプルであり、あとは汚れてしまった時の対処を行えばOKなので比較的簡単に整備できると言えます。