人工芝 庭

庭へ人工芝を設置した場合の相場について

庭はそのままの状態でいると春先から雑草が生えて来て、それを放置していると次第に根を張って大型化して育つようになります。従って一時的であれば除草剤を使って駆除することもできますが、これを使わない場合には2週間ほどたてば又生えて来ます。従って根本的な解決には至らないもので何か他の方法を模索することになります。1つの方法として居間から出られるようにして土間としてコンクリートを打ってその上にウッドデッキを施工するという方法もあります。あるいは植栽して雑草の手入れも行って野菜や草木を育てるという方法もありますが、高齢化するに従ってなかなか手が回らなくなる可能性もあります。人工芝を施工するという方法もありますが施工方法が分からず、しかも施工費がいくらぐらいかかるのかも知られていません。

施工するにあたって必要となる材料や準備について

人工芝を庭に敷き詰めるには素人でもできると言われています。必要とされるものは本体と砂利下シート、仕上げに使う珪砂、定規のようなもの、スコップ、トンカチ、カッター、ハサミ、ガムテープか養生テープ、レンガ、油性のマジック、片面の粘着テープ、U字釘などになります。不足するものはホームセンターや通信販売サイトで入手することができます。敷き詰める場所を特定してメジャーで面積を計測します。ある程度の余裕を見て必要な面積や長さを算出しておきます。サイトで検索をかけるとグレードによって販売価格は違いますが、なるべく安く購入できるサイトを見つけておいて分からないところがあればあらかじめ尋ねておきます。本体はなるべく上質のものを購入したいもので耐用年数は約10年と言われています。

人工芝を庭で施工する方法については

材料を揃えると砂利下シートを開封します。U字釘は寸法に注意して径3ミリで幅3センチ、長さ15センチ前後のものを購入するようにします。これは砂利下シートの仮止めやジョイント部分の仮止めに使用します。雑草や小石などはあらかじめ取り除いておき天然芝があればこれも取り除いておきます。コンクリート土間やタイル貼りのところがあればこの高さを基準にさらにその下端からある寸法分掘り下げその状態で土を突き固めておきます。排水溝があるところは高さぎりぎりまで土を入れるようにし、水の流れが止められないように注意します。土を突き固めた後は山の砂を散布しておくとより強く固まります。次に砂利下シートを敷き詰めます。障害物があればそこで折り返してカッターやハサミで切り、端部はU字釘で固定します。次に人工芝を仮に敷きます。余分な部分をカッターで切り取ります。端部は養生テープで養生しあとではがします。本体同士は2、3ミリ離すようにし外周部にU字釘を打ちます。費用についてはサイトから見積もとれます。平米当たり6千円から9千円というのが相場のようです。